🛫✈️🛬 日本へ帰ります。

🚃 地下鉄に乗ってメキシコシティを西へ東へ。 #メキシコシティ #ジャイアントパンダ #xinxin #チャプルテペック動物園

💨 久しぶりにモレーロス州トラヤカパンへ。 目的は「マル デ アイレ除け人形」づくりで有名なマリア レフヒオ レジェス エルナンデス。 ７年ぶりの再会で話はとまらない。 マリア レフヒオは今でも「マル デ アイレ除け人形」をつくり続けている。 なぜなら、彼女の家系は代々クランデーラ(クランデーロ)、つまり治癒師だから。 今も現役のクランデーラのマリア レフヒオは、自ら行う治療に使うために「マル デ アイレ除け人形」をつくっている。 久しぶりの再会で気分が高揚し、治療をお願いしてみる。 とくに悪いところはない、というと、何種類かの治療のうち、それでは「浄化」をしましょう、と。 コパルのけむりと浄化のローションを塗った卵を使って全身を清めてもらうと、酒浸りに加え、歩き続けて疲れた身体がすっきりときれいになったような…。 ---- この「浄化」の様子は、たばこと塩の博物館（東京都墨田区）で12月7日(日)に開催するトークイベント「メキシコの〈死者の日〉を旅する」で動画をご覧いただく予定です。 ぜひご参加ください（要予約）。 詳細は @tabashio_museum_i を。 たばこと塩の博物館（東京都墨田区） 『けむりと人々のつながり - メソアメリカの記憶』 2025年9月20日(土)〜12月21日(日) 同展で、LABRAVAは「死者の日の祭壇」の製作を担当しました。 会場に特設されたピンクの小屋が目印です。 #けむりと人々のつながり #メキシコ民芸品 #メキシカンフォークアート #mexicanfolkart #メキシコの陶芸 #マルデアイレ除け人形

🍔 日中はメキシコシティを動き回る。 夜は久々にルチャ リブレへ。 そのあとは夜の街を歩く。 そして一日の終わりはローマ ノルテ地区名物のハンバーガー屋台で。 #メキシコシティ

⛰️ オアハカ市からメキシコシティへ。 初めてメキシコを訪れたのは1995年の12月。 そのとき、メキシコシティ中心部のいくつかのCDショップでオアシス『モーニング グローリー』の大きなパネルが入り口にディスプレイされているのを見て、メキシコでも人気があることに意外な気がしてびっくりした。 日本よりもはるかに多くの大物アーティストのライヴが見られる現在のメキシコを知った今では、まったく驚くようなことではないのだが、そのころのメキシコのイメージとはそんなものだった。