LABRAVA
メキシコ民芸 オアハカの木彫り アレブリヘス

オアハカン ウッド カーヴィング

メキシコ・オアハカ州でつくられる彩色木彫り
1950年代にお土産ものとしてつくりはじめられたものながら
いまや多くの作家が個性と創造性を競うメキシコの代表的なフォークアートに

オアハカン ウッド カーヴィングはメキシコ南部のオアハカ州でつくられている彩色木彫り。メキシコの代表的なフォークアートのひとつとして知られています。これといって決まった型や大きさはありませんが、一般にカラフルなペイントが施されているのが特徴です。

おもに動物をモチーフとした作品が多く、そのほかにもガイコツ、悪魔、天使、聖母・聖人などの宗教的なもの、人間、人魚、サボテンなどの植物、アレブリヘスと呼ばれる空想上の怪物、人面獣(ときに獣頭人)のかたちで表される民間伝承のナワール、さらにこれらのモチーフを複数組み合わせたものなどさまざま。それ以外にもフォトフレーム・小箱のような実用的なものもつくられています。また作風も、素朴で荒削りなものから、精巧で洗練されたものまで多様です。作家や職人の製作スタンスもいろいろで、作品が高く評価され数千ドルもの価格で取り引きされる有名アーティストも、安価なお土産品としての木彫りをつくる無名の職人も混在しています。

ラブラバではイシドーロ・クルース、マヌエル ヒメネス ファミリー(アンヘリコ & イサイーアス・ヒメネス)、ミゲル・サンティアーゴ、ガビーノ・レジェス、イノセンシオ・バスケス、マリア・ヒメネス、エピファニオ・フエンテス、アルマンド・ヒメネス、モイセス・ヒメネス、アバド・シュアナ、マルガリート・メルチョール、セルヒオ・サントス、マルティン・メルチョール、アルセニオ・モラーレス、スサーノ・モラーレス、アベリーノ・ペレス、アルベルト・ペレス、マルティン・サンティアーゴ、フランシスコ・サンティアーゴ、キリーノ・サンティアーゴ、プラシド・サンティアーゴ、マキシミーノ サンティアーゴ、レイナルド サンティアーゴ、ホセー・オリベーラ、ヒル・サンティアーゴ、ビクトル シュアナ、アナ シュアナら主要作家30人以上の作品を取り扱っています。

イシドーロ クルース 工房